青沼静馬が主題となった犬神家の一族のストーリーは?:セリフや俳優の情報も

青沼静馬は、横溝正史さんが書いた長編推理小説のうちの一つ金田一耕助の事件簿シリーズの中の犬神家の一族の登場人物で、架空の人物である。青沼静馬の人物像やその関連人物との関わりや事件を起こしたネタバレをしながら、物語が映画やドラマで放送されたことでセリフや俳優の役を中心に紹介していく。現在では青沼静馬という名前が多くの人の心に残っていることからその声優やフィギュアの情報も含め調査してみた。この記事では金田一耕助事件簿の物語の中の青沼静馬がどのような役で誰が演じているのか、青沼静馬のキャラクターについて詳しくまとめている。

 

昌-三PO 仁義なきブログ

この記事の内容

1 青沼静馬だよ 情報

1.1 青沼静馬だよ 犬神家の一族ストーリーは?

1.2 青沼静馬だよ セリフが出された場面は?

2 青沼静馬 スケキヨ まとめ

2.1 青沼静馬 スケキヨ 二人の関係は?

2.2 青沼静馬 スケキヨ 二人の入れ替わりは?

3 青沼静馬 セリフ まとめ

3.1 青沼静馬 セリフ 印象的なセリフは?

3.2 青沼静馬 セリフ 好きなセリフは?

4 青沼静馬 俳優 役 まとめ

4.1 青沼静馬 俳優 役 1976年映画の配役は?

4.2 青沼静馬 俳優 役 2006年映画の配役は?

5 青沼静馬 尾藤イサオ まとめ

5.1 青沼静馬 尾藤イサオ 出演配役は?

6 青沼静馬 声 まとめ

6.1 青沼静馬 声 一番の人気の声は?

7 青沼静馬 フィギュア まとめ

7.1 青沼静馬 フィギュア メーカーや価格は?

8 まとめ:青沼静馬が主題となった犬神家の一族のストーリーは?:セリフや俳優の情報も

青沼静馬だよ 情報

ミドルエッジ

青沼静馬だよ 犬神家の一族ストーリーは?

青沼静馬は犬神家の一族に出現しているキャラクターで、犬神家の一族の物語が前提となる。犬神家の一族は昭和20年代の時代背景で、一族の財を成した犬神佐兵衛が亡くなった後にその財産相続を巡って異母兄弟同志が反目しあいながらその財産を狙っていたというのである。この時に佐清は戦争から復員して帰ってきたところで遺言状が開かれた。内容は亡くなった佐兵衛の恩人野々宮大弐の孫娘殊世に自身の息子の佐清、佐武、佐智の孫息子の中から配偶者を選ぶことを条件に与えるという内容だった。そして、殊世の相続権を失うできごとが起きた場合には財産が5等分され孫息子の3人はそれぞれ3分の1ずつを佐兵衛の愛人青沼菊乃の息子青沼静男は3分の2を相続するという内容だったのである。このことから犬神家では佐兵衛の妻で佐清の母である松子とその他の異母の間が犬猿の仲になり、事件が起こり佐武、佐智が亡くなっていくことになる。青沼静男は戦争で亡くなったと思われた佐清に成りすまして犬神家に帰り、幼いころに母親の青沼菊乃が異母達から赤ん坊だった青沼静男に焼け火箸を押しつけられ、赤ん坊は佐兵衛の子供では無くて惰夫の子供だという一筆を無理やり書かせられた恨みを晴らすという目的を果たそうとする。ただ、この目論見を果たそうとしている最中に松子に自身が佐清で無いと明かした後に命を奪われてしまうという結末を迎えることとなるのである。

青沼静馬だよ セリフが出された場面は?

青沼静馬は佐清とビルマの戦いの戦時中に仲良くなり、その当時には二人はそれなりに上手くお互いの役回りをこなしていたとされている。ある時佐清の戦時の部隊が全滅したという報告を受けたことで、青沼静男は犬神家の松子と異母たちに過去母親の菊乃がされてきたことに対する仕返ししようと心に決めたのである。犬神家に成りすました青沼静男は松子が佐武や佐智の命を奪っていることを知りながら、本当に帰ってきた佐清にその母親の松子の犯行を警察に隠すことを条件に実行犯の手伝いをさせていた。このことから松子の犯行は気付かれずにいた。このような状況で松子は青沼静雄を本当の子供の佐清だと考えていたものの、野々宮殊世によって本当の佐清では無いことが明かされた時に松子は青沼静雄に再度誰なのかを尋ねるのである。この場面で初めて佐清に成りすました青沼静雄が、俺は青沼静雄だよというセリフを出す場面に繋がった。その瞬間には、フフ、俺は青沼静雄だよというインパクトのあるセルフとして、印象深いものとして多くのファンに心に残るものとなったのである。

青沼静馬 スケキヨ まとめ

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青沼静馬 スケキヨ 二人の関係は?

青沼静馬とスケキヨ(佐清)は戦時中に出会ったということから、成りすまして犬神家に入り込んだ青沼静馬がいたのだが、何故入り込んだのかを調べてみると二人はそっくりでお互いに似た容姿だったことから青沼静馬がこの計画を思いついたのである。ただ、犬神家に来た青沼静馬は戦争時に顔をやけどしてしまい、白いマスクをかぶりその下には布巾に包み本人とは分からない様子で登場したことで素性が分からないようにしていたことで成りすましを隠し通すことができた。青沼静馬とスケキヨ(佐清)は二人とも姿こそ似ていたものの、青沼静馬が復讐のために帰ってきたのに対してスケキヨ(佐清)は自身が部隊を全滅させたことを悔いて帰る時期が遅れたことから成りすましを見逃してしまう原因を作ってしまうのである。そしてスケキヨ(佐清)は青沼静馬が母親の松子の犯行を隠すことを条件に言いなりになってしまう状況になり、最終的には青沼静馬も松子によって命を奪われることからスケキヨ(佐清)は刑罰を受けるものの、犬神家を引き継ぐということになる。

青沼静馬 スケキヨ 二人入れ替わりの真相は?

スケキヨ(佐清)が青沼静馬の言いなりになることで、青沼静馬の正体を疑った一家の人間が手形を照合することでその正体を突き止めようとする時に効果を得ることになる。手形を取る時だけ青沼静馬とスケキヨ(佐清)が二人の入れ替わりを行うことで、見事手形が合致して本人に間違いが無いことを証明できるのである。このことをきっかけに松子を始め一家の人間たちは青沼静馬がスケキヨ(佐清)で間違い無いということを確信することになる。

青沼静馬 セリフ まとめ

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青沼静馬 セリフ 印象的なセリフは?

青沼静馬のセリフの中で最も印象的なセリフとされているのは、やはり「青沼静馬だよ」というセリフという声が最も多い。松子があなたは誰なの?と聞いた時に青沼静馬ということを初めて告げることで驚く松子がとても印象深いということである。青沼静馬という人物が出たのがこの時が犬神家では初めてなので、発言の意外性の高さから印象的だという声もある。

青沼静馬 セリフ 好きなセリフは?

青沼静馬のセリフで好きなセリフということで評判になっているのは、「俺は、犬神家に勝ったんだー」というセリフだとされている。このセリフは青沼静馬が松子に俺は青沼静馬だよと話した後にフフフと不気味な笑い声を出しながら、犬神家を乗っ取ってやろうと決心したと打ち明けた後、この家のモノは全て俺のものだというセリフの後にマスクを脱ぎながら続くのが前記のセリフである。このセリフが好きだという事の理由としては、顔面の焼けただれた様子が同時に映し出される様子とその後に松子が青沼静馬を頭の後から殴りかかり、命を絶ってしまう様子がとても印象的だからということだと思われる。このセリフは名セリフとして語り継がれることだろう。

青沼静馬 俳優 役 まとめ

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青沼静馬 俳優 役 1976年映画の配役は?

青沼静馬を演じた俳優としては、1976年映画の配役はあおい輝彦さんである。犬神佐清との1人二役ということで、その名演で活躍されている。あおい輝彦さんはジャニーズ事務所を出所した後劇団四季バーニングプロダクションを経て、様々な事務所を渡り歩いてきた人である。1948年1月10日生まれで、当初はアイドルの活動を経ていたものの芝居への意欲を見せて、次第に多くの事務所を渡り歩きながら演じることに集中したということが伝わっている。名演技ができたのもこうした演技に力を入れたあおい輝彦さんならではの演技だったと考えられるのである。

青沼静馬 俳優 役 2006年映画の配役は?

青沼静馬を演じた俳優として、2006年版の映画の配役は尾上菊之助さんである。尾上菊之助さんは歌舞伎役者であり、当時の犬神家の一族では母親の松子役は実母の冨司純子さんが共演されたということで迫真に迫る演技が評判となる。当時の熱演ぶりがとても好評で、母子の名演技ぶりが当時は話題になったのである。

青沼静馬 尾藤イサオ まとめ

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青沼静馬 尾藤イサオ 出演配役は?

1976年当時青沼静馬を演じた配役はあおい輝彦さんであるものの、尾藤イサオさんが出演配役だと噂になっているという。この理由としては当時の映画で青沼静馬の俳優欄が空欄になっていたことからとされている。この評判はかなり多くのファンから上がっており、映画の青沼静馬が尾藤イサオさんだとする説もあるくらいである。実際には2006年の映画で仙波刑事として出演されているものの、1976年の段階ではあまり目立たない刑事役に抜擢されて、存在感の大きな配役として注目されたのである。

青沼静馬 声 まとめ

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青沼静馬 声 一番の人気の声は?

青沼静馬の声は特徴的である。しゃがれた声で不気味に放つ言葉を低くつぶやくように話す様子がとても印象に残るという声が多くあがっている。その中でも一番人気となっている声はあおい輝彦さんだと言われている。あおい輝彦さんが1976年に出演した当時の青沼静馬はその声がしゃがれた声でとても怖いと思わせる声だったことからあおい輝彦さんだと考えられないという声も上がっていたが、一人二役ということが明かされて驚きの声も多く上がっていったと言われている。

青沼静馬 フィギュア まとめ

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青沼静馬 フィギュア メーカーや価格は?

青沼静馬のフィギュアとしてその特徴的な表情からフィギュアとしても人気があがっていると言われる。メーカーは、FREEing(フリーイング)というメーカーで1万円~1万3千円程の金額で売られているのである。大きさは7.6 x 7.6 x 15 cmとなっているので、かなりサイズ的には大きくて、存在感が大きなフィギュアとなる。

まとめ:青沼静馬が主題となった犬神家の一族のストーリーは?:セリフや俳優の情報も

犬神家の一族のストーリーとしては、幼少期に母親の菊乃が異母達から赤ん坊だった青沼静男に焼け火箸を押しつけられたり、佐兵衛の子供では無くて惰夫の子供だという一筆を無理やり書かせられた復讐を晴らすために戦争から帰った青沼静馬が犬神佐清に成り代わり犬神家を乗っ取ろうとしていた話しである。ただ、この事件の真犯人が佐清の母親の松子であり、佐清をうまく扱うことで犬神家の財産相続を果たそうとした青沼静馬の演技や声がとても印象的なものとなっている。セリフとしては、松子に話す「青沼静馬だよ」というセリフや「俺は、犬神家に勝ったんだー」というセリフが話題になっており、このセリフが好きだという声も多かった。演じた俳優としては1976年の映画でのあおい輝彦さんの演技が名演技だということが評判高く、とても人気になった映画だった。今後も復刻版として再度映画やドラマで放映される機会もあると思うので、その際には注目したいものである。